ハンテンは、江戸時代より庶民の間で受け継がれてきたものです。そのハンテンは、今現在、みんなで、団体で踊るための衣装として、小学校、そして幼稚園、保育園などでも着用されています。エイサーやソーラン節など、運動会でも団体で披露される日本古来から伝わる演武ですが、現在は衣装を合わせて、色とりどり鮮やかに踊る子どもたちを見ることができます。
半纏と法被を着用してみんなで踊る姿が幼稚園、保育園などでも可愛らしいく、小さいながら、ハンテンを羽織った子どもたちの勢いのあるエネルギーは、何ともいいようない微笑ましい姿です。
小学校では、高学年が披露するソーラン節など、ハンテンを黒一色に揃えて、力強い演技が大人を圧倒させる一幕もありました。エイサーのリズムに合わせて踊る低学年の可愛らしさも、ハンテンのカラフルな色に紛れて、とてもいいものでした。
ハンテンと、ハッピは、人を幸せにする、笑顔を与える衣装として人気があります。こうした団体で披露する姿の中で、ハンテンを色分けして、目で楽しむ工夫をされているところや、一色で力強さの表現を見せる、ハンテンやハッピは、表現力の源です。
着ているだけでも絵になる子どもたちですが、大人顔負けの舞台を迫力いっぱいに見せてくれるからです。
こうしたハンテン、ハッピパワーは、元気な子どもにぴったりの衣装かもしれません。
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